エピローグ ~クラカメの終焉と私にとっての次なる ToDo ~

(クラカメを取り巻く環境の変化・デジカメの飛躍的な進歩・フィルム提供など銀塩ビジネスの撤退・実用としてのカメラから美術品/骨董品としてのクラカメの位置づけ、自分にとっての一応の区切り、これまでの経験を伝える、自分なりのクラカメへの感謝としてやるべきこと、クラカメ文化の伝承とWEB美術館の必要性、クラカメの特定国への集中をどう考えるか、クラカメマーケットの適正な維持、インターネットを通じた国際的なクラカメ同士の輪を広げる)

・・・・・現在、記事作成中、近日中にアップ予定・・・・・

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