どんどん集まるクラカメ、でも困ったことが

(知らぬうちに50台そして100台、保管場所がない!、程度の悪いカメラの処置、修理教室に通うがどうしても限界が、ラッキーな出会いと修理の達人・Yさんとのお付き合いがはじまる、クラカメには適切に管理できる限界がある、クラカメファン有志の間での資源の共有化・分担化が必要、マニアとしてクラカメを死蔵することへの考え方)

・・・・・現在、記事作成中、近日中にアップ予定・・・・・

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